追悼の1本
目的は忘れていない
さて昨日買ってきた4本
このどれかを亡き愛猫マタタビ君追悼記念ギターにするわけだが
SGは良い値がつく確率が高い
ベースもちゃんと直せばビザール好きに売れる
ストラトはそのまま組みたい
というわけでRYOGA NEOを追悼ギターにすることに決めました。
こちらのギターどういった品物かと調べてみますと
なんだそうだ
ボディー材が聞いたことのない名前だったので調べてみたら
こちらに解説がありました↓
https://wood.co.jp/8-jumoku/wood/m533.htm
なになに・・・ウルシ科で下手に触ると皮膚がかぶれる?
恐っ!!!
なんつう木材使ってんだよ!!!
ちゃんと乾燥していれば大丈夫とも書いてあるが・・・
でだ
追悼のギターなので所持し続けたい
手を入れていないギターには何故か愛着がわかないのでしっかり手を入れたい
ていうかこのままのルックスでは不満なのだ。
手始めに指板にはこのインレイシールを貼ろう
ちょっと思いついて落書きをしてみた
六弦側のくびれをちょっと強調してピックガードを大きくしたら
テレキャスとノンリバファイアーバードのハーフみたいでカッコいいではないか!!!
そうなるとPUレイアウトも変えたくなる
例えばテレブリッジにフロントP-90だったら
アリだな!
2ハムだったら
これもいい!なんか強そうな印象になった
いっそ3シングルなら
悪くない
いやまてよどうせ3つ載せるならミニハムの方が
これもいい!!!
やべぇテンション上がってきた
現在作業中のギターさっさと片付けてこっちに取り掛かりたい!!