帰ってきた!今日も増殖中・・・【ジャンクなギターの改造・修理】

ジャンクなギターを改造して試奏するYOUTUBERのブログです

未分類

追悼の1本

目的は忘れていない

さて昨日買ってきた4本

このどれかを亡き愛猫マタタビ君追悼記念ギターにするわけだが

SGは良い値がつく確率が高い

ベースもちゃんと直せばビザール好きに売れる

ストラトはそのまま組みたい

というわけでRYOGA NEOを追悼ギターにすることに決めました。

こちらのギターどういった品物かと調べてみますと

なんだそうだ

ボディー材が聞いたことのない名前だったので調べてみたら

こちらに解説がありました↓

https://wood.co.jp/8-jumoku/wood/m533.htm

なになに・・・ウルシ科で下手に触ると皮膚がかぶれる?

恐っ!!!

なんつう木材使ってんだよ!!!

ちゃんと乾燥していれば大丈夫とも書いてあるが・・・

でだ

追悼のギターなので所持し続けたい

手を入れていないギターには何故か愛着がわかないのでしっかり手を入れたい

ていうかこのままのルックスでは不満なのだ。

手始めに指板にはこのインレイシールを貼ろう

でボディーの方はこのままでもいいかと思ったが

ちょっと思いついて落書きをしてみた

六弦側のくびれをちょっと強調してピックガードを大きくしたら

テレキャスとノンリバファイアーバードのハーフみたいでカッコいいではないか!!!

そうなるとPUレイアウトも変えたくなる

例えばテレブリッジにフロントP-90だったら

アリだな!

2ハムだったら

これもいい!なんか強そうな印象になった

いっそ3シングルなら

悪くない

いやまてよどうせ3つ載せるならミニハムの方が

これもいい!!!

やべぇテンション上がってきた

現在作業中のギターさっさと片付けてこっちに取り掛かりたい!!

-未分類