YAMAHA AEX-500
必要にかられて
現在メインで参加してるバンドで使ってるYAMAHA AEX-500
見た目からJAZZでも使えそうと思いきや
結構フロントの音がトレブリーだったりする。
もうちょっと何とかならんかなということでToneを増設することにしました。
施術開始!
深く考えず既存のVolと三角形になる位置にマーキングして
穴開け!
・・・ん?なんか抵抗感あるな?
ジャンクパーツからトーンポットを見つけて配線
(コンデンサー付いてる端子が間違ってたので後で配線やり直しになった)
でポットをはめようとしたら・・・入らない
なんでや?
おや~・・・ああああああああ!!!!
そうだよこのギターチェンバー加工だからサイドの壁が赤い線の所まで来てるんだよ!!
やっちまったーっ!!
まあいいか
取りあえず別の位置に穴開け直して
ミスった穴は自動車の配線用穴塞ぎで塞ぐ
ちょうど黒い部分だからそれほど目立たんだろ
Volノブは適当に余ってる奴つけた。
あとはアウトプット部に配線すれば完成と
サウンドチェックも問題なし。
これで演奏中高音が耳障りになったら手元で調整できるようになった。