Woodland WJ-45 修理編
更なる現実逃避
安ギター魔改造グランプリ参加作品の方はひたすら地味な作業が続いておりましてですね
そんな中落札してしまったジャンクアコギが来たならばそら治しますよね。

取りあえず個々の欠けだけでも直したい
先ずは水を加えて緩めたタイトボンドをしっかり染み込ませたうえでクランプ

しかし薄めすぎたらしくやり直し
欠損部にタイトボンドを置いてその上から先程作ったタイトボンド溶液を垂らして染み込ませる
翌日

上手くいってたかに見えたが触ってみるとまだまだ不安定。
どうやら丸の中、リングインレイの部分で深い傷があるらしい

慌てず薄板で補強板を作る

接着完了
測って作ったので綺麗に収まりました

木肌が見えてしまっていた欠損には着色したエポキシを盛った。
さてこれで完了かというとさにあらず
ブリッジ浮きの問題がありました

現時点で6弦のブリッジピン付近まで剥がれています
隙間からポンド流して圧着してもくっつくとは思いますが
より精度を求めるために一度ブリッジを剥がしましょう

やり方は簡単、アイロンでブリッジに熱を加えつつスクレイパーを差し込んでいくだけ

Twitterでも見ながらじっくり熱を加えてゆっくり剥がします

10分後パコンって感じに剥がれました
その接着面を見ると

1弦側はちゃんとついてるけど6弦側は殆どついてないですね
こりゃ剥がれるわけだよ

マスキングして輪郭を切り出してみると予想通り塗装の上に乗っちゃってますね
この辺を直せば耐久性が上がって使えるようになると思う。
あ・・・またサンディングだよ・・・