【実験】ブリッジ変えると何がどう変わるのか?
Pacifica112ハードテイル化プロジェクト
先日組み上げたこちらの2本

左のシルエットもどきが特に気に入ってしまったわけだが
一体何が違うのか?と気になって検証してみた。
その結果どうやら自分はハードテイルブリッジが好きらしいという結論に至った。
となると普通のシンクロナイズドトレモロブリッジからハードテイルにした時
そのギターの印象はどう変わるのか?という事が気になりだして実際に検証してみたくなりました。

つうこって生贄に選ばれたのはこちらYAMAHA Pacifica112
1年位前に購入してその後放置状態だった一本
こちらの現在の状態は

裏バネ3本かけでフローティングは約2㎜
弾いてみるとまあ可もなく不可もない必要十分なギター

先ずはサクっと分解しまして

埋め木用のブロックを作りまして

端材でブロックを囲む枠を作ります。
この枠がトリマーで掘る時のガイドになるわけで枠の内側にマスキングテープを2枚分貼り付けて
外周をわずかに小さくしておくのがポイント

キツキツの状態に仕上がったら叩き割る勢いで叩き込む

するってぇとこのようにほぼ隙間の無い状態

面出しして塗装準備を整えて

塗る

若干導管が浮いてしまったが

パーツ組んで離れて見たらほとんどわからんよ。
思い立ってから改造終了までわずか4日!!
気温が上がったせいで乾燥が速かった。
さて30分ほど弾いてみた感想だが
- サスティン長い!
- そのおかげで無駄なビブラートが減った!!
- 音の立ち上がり速い!!!
- チューニングの安定感が抜群!!!!
と言った感じで日頃アームを使わない自分としてはメリットしかない。
ブリッジベタ付けやサスティンブロックと本体の間に木片を挟む等のやり方だと
弦振動がスポイルされてるような気がして好きじゃない。
ブリッジ下だけでもウォルナットという重くて硬い木になったことも関係しているのかもしれない。
色々考えられるがこの形状のブリッジが自分の好みであることは確認できた。
明日仕事が暇な時に録音して出音の検証をしてみよう。