TAKEHARU FT-150 再生編4
黒猫は朝にドアを叩く
朝っぱらから宅急便が届きました。
届いたのはこちら
大漁のジャンクパーツ
ヤフオクで見つけてつい買ってしまったのだ。
一番手前のはP-90ではなくそれ専用のPUカバー
1個ぐらいPUでもよかったのに・・・。
まあいい
それを補って余りある内容だ。
早速仕分け開始
ペグだけでこの量だ・・・
クルーソンタイプだけで3:3が11組もありやがる
うちにある半端なペグと合わせれば20組くらい出来上がるんじゃなかろうか?
自分で買っておいてなんだが若干引いてるwwww
さてTAKEHARUさんだが
ナットの調整は大体終わり高さも整えた
その際1弦が切れた
いつも使ってるこのアリアの弦は音はまあまあなんだが耐久性が低い
何度も緩めたり張ったりすると金属疲労ですぐ切れる
切れちまったもんはしょうがない
このタイミングで切れたのも意味があるんだろう
ペグを交換することにした
70年代のギターに着けるならグローバータイプだな
ヘッドが重い=偉い!という謎の公式が成立していた時代なので
この辺の時代のアコギは交換されてる奴が結構あるのだ
当然穴の径が合わないので8㎜から10㎜に拡張
サクッと設置完了!