Durahan ヘッドレスギター
現実逃避
Red special 風ギターに手を付けると宣言したな
あれは嘘だ!
いや正確には嘘ではないんだ
どうも使おうとしたネックが捻じれちゃってるらしくて
無理矢理治すか買い直すか思案中なのよね。
一応ヤフオクでよさげなものを見つけたので入札した。
落札して届いたらサドル位置を出し直して加工に入れる。
ブリッジをどうするかもまだ決めてないしね。
とにかく悩むことが多い日々が続いてるわけですよ
人間悩んでストレスが溜まってきたらやることは決まっている
そう
ヤスリ掛けだね!
何となく部屋の隅に目をやったらこいつがいたのさ
そういやこいつも組む組む詐欺してるなぁと
でよく見たら
埋め木が浮いてきちゃってて下処理の甘さが目立つわけですよ
そんでもってハイポジションが弾きにくくてカッタウェイをもう少しだけ深くしたいなと思っていまして
気が付けばヤスリ握ってましたwwww
そんで剥がして砥の粉擦り込んでさらにサンディングで均してサンディングシーラーまで塗り直し
我ながらどこに向かっているのかわからんwwww
ちなみにこのボディーですが元々はこんな姿でした
例によって100円位で落札したボディーと余ってたネックで1本作ろうとしたんだけど
穴埋めしてネック取り付け手そこからなんか違うと思い出し
凝った塗装をやろうとして失敗しその後放置
そして離婚した時ヤケクソ気味になり
こうして
こうして
こうなって
さらに勢いでヘッドレス用のブリッジを仕入れて
そこからデザインを少しずつ変えて
こうなって
そんでもって黒く塗られた
ここまでが2年前の話
まあなんだ色々やりすぎだwwwww
人に歴史あり
ギジャンクにも歴史あり
そんなわけでRed special はボチボチパーツを揃えていくから
その間にこいつを組んでみようかなと