テレキャスを組もう 9
一気に行くぞ
さあ締めは一気に行きましょうか
最後に残った作業
それは擦り合わせ
一旦弦張ってからビビる所をマーキングしてフレットの頂点をそろえる作業
12フレットまでは各弦問題なかったけどそれ以降はビビる所が何か所もあった。
まあこれも2~3回経験してしまえば大して難しい作業ではない。
で
最後の最後で気が付いた
アウトプットジャックを固定するプレートが無い!!
これだけの為に10㎞以上運転するのは嫌なのでその辺にあった端材で自作することにする
持っててよかったバンドソー
ハンダ付けもサクッと終わらせまして
出来上がり
弾いた感じは超低弦高なのにビビらない
PLEKじゃなくてもここまで出来る!
ちょっと自信ついちゃったなwww
音はもうチャッキチャキですわ
ポットを500kにしたせいかな?
ハーフポジションではP-90の主張がかなり強い
ていうかリアいらねぇんじゃねえか?と思うくらいフロントの音が良い。
VolノブはあえてGibsonタイプにしてみました
ともかくこれにて無事完成。
あとは数日放置してからネックの反り見てオクターブチューニングして引き渡すだけ。
サウンドチェックは後日公開するYoutubeにて