Gallery
過去に弄ったギターまとめ
初めて挑戦したリフィニッシュ
木地をマホガニーに染めてクリアレッド吹けばSGみたいになるんじゃね?とやってみたら
古びた箪笥みたいになってしまった。
ドンガラ状態で入手してPU、ブリッジ、テールピース、ペグを買いそろえ取り付け
ピックガードは初の自作
ムキーって言いながら配線したのを覚えている。
突板貼りに挑戦してみて大失敗
バランスも滅茶苦茶悪くアホみたいにヘッド落ちするギターだった
ショートスケール&一回り小さいボディーのレスポールタイプ
スピーカーとアンプ回路を取っ払い
P901発でピックガード付けたらメロディーメーカーみたいになるんじゃね?と改造
小さすぎて自分には弾きにくかった。
グレッチがエクスプローラを作ったらどうなるか?というコンセプトで製作
ネックはエピフォンのSGだった物
ブランコテールピースの珍しいアコギ。
どうやら島村楽器が売ってたらしい。
フロントにリップスティックPUを取り付けVol&Toneを増設し
トグルスイッチでアンダーサドルピエゾとの切り替え&ミックスができるようにした。
本人がほとんど使わなかったことで有名なHOTEIモデルであるが
せっかく手に入れたなら自分モデルにしてしまおう!ということで
トグルスイッチの位置変更、ブリッジをハードテイルからTOMに変更、EQ回路内蔵、リフィニッシュ
とやりたい放題やった。
弾き心地はデカいテレキャスって感じ。
KAWAIの輸入ブランドらしい。入手当時からPUはP90に交換されていた。
合板で出来たネックが気に入らずMavisのネックに交換。
ブリッジもTOMタイプに交換
EAGLEの廉価版でフラットトップ&バダスブリッジが気に入らず発作的に改造開始
手彫りでジャーマンカーブを入れてブリッジはハードテイルに
木目プリントだったトップをひっぺがしてメタリックブルーにリフィニッシュ。
100円でボディーを落札したらおまけでネックもついてきた。
ボディーに割れがあったが気にせず再生
エアブラシを購入したので和信ボアステインのウォルナットで染めてから黒でバーストを入れた。
驚くほど軽い。
GrecoがPRSを意識して作ったギター
24フレットなのに1弦側のカッタウェイが狭くて24フレットに指が届かないという欠陥設計
なのでヤスリで削り落とした。
まだまだ不満点はあるので今後も弄繰り回す予定の1本
ボディーは元グラスルーツのJモデル
それを無理矢理ギター化した。
ネックジョイントに苦労した。
ブリッジの値段が本体よりも高い。
プリント木目の下はMDFでセミホロウという変わり種。
フレットがガタガタだったため指板から修正してフレット打ち直しに挑戦した1本
ボディーを叩くとポンポンと軽い音がして
生音はウクレレみたいな感じ
シングルPU&Volを取り付け
エレキ用弦でAチューニングにしてソプラノギターとして使用中
グラスファイバー製の変わり種。
貰ったギター。
ピックガードを替えたりフレットすり合わせしたりリアPU交換したりと一通り改造した後は放置状態だったが
数年後修理スキルが上がり指板修正&フレット打ち直しを敢行。
現在はフロント&リアの2PU(センターにダミー有)となっている。
ネット上で作ってる人を見かけて「ぼくもやりたい!」と作ってしまった1本
6㎏を超える重量のため3曲以上続けて弾くことは困難
滅多に出番はなく基本的に壁のオブジェと化している。
ドンガラ状態をヤフオクで落札しリフィニッシュして組んだ。
小さくて弾きにくかった。
ローラーサドルを採用してみたがあんまり意味がなかったような気がする。
カッコ悪いピックガードを作り直して再塗装。
YAMAHAの独自規格に苦労させられた1本。
Guyatone辺りが作ったモズライトっぽいボディーにサミック製のネックが付いた状態で落札。
ボディー中央部をザグリ治して
そこにアッシュ板を叩き込んで改めてザグリ治すという手間のかかった1本
ペグをTOKAI MATについてたクルーソンタイプに
ブリッジをTOMタイプに交換し実用に耐えうる状態に改造。
同型のスライドスイッチが中々見つからず未だに出音が不安定
リッケンバッカー480みたいなギターが欲しい!となり
オークションでTARGETのリッケンボディーベースを落札
ネック用にグラスルーツのSUGIZOモデルを落札。
PUはフロントがゴトーでリアがディマジオ
独特なバランスで他のギターから持ち替えるとどこ弾いてるのかわからなくなる。
ネック折れ1000円で落札してしまいしょうがないから直した。
プリアンプはFishman
生音が好きになれず早々に売っぱらった
EpiphoneのSGボディーにPignoseベースのネックを無理矢理取り付けギター化
30インチのバリトンスケール
ブリッジはシャーラ―456
エフェクターを通さないと音が小さい。
2音下げCチューニング
2音半下げBチューニング
3音下げAチューニング
オクターブ下げチューニング
と色々試しているがどれが正解か未だわからず。
ボディーをくり抜いていったら音がどんなふうに変わるだろうか?という実験のために購入
最終的にはボディー裏からPUを挟んだ両サイドをくり抜き
4㎏→3.3㎏まで減量したがヘッド落ちが激しくなりBigsbyを取り付けバランスを取った。
ドンガラ状態で購入。
トップに段差が無いものはFirebirdとは認められない!という思い込みで
トリマーで2ミリ削り落とした。
ただ塗装するのも面白くないのでセンターをそのまま残し両サイドだけボアステインで染めてバースト塗装。
トレモロユニットはボディーに直接ネジ止めしアルミの棒でテンションバーを作った。
中華製偽GrestchのドンガラボディーをTwitter上で物々交換で入手。
ヘッドには偽物であることをアピールするために
こんなギターを使うのは「愚か」である
絶対本物より「劣って」いる
そんなことは「知って」いる
という意味を込め愚劣知と命名。
サウンドバリエーションを増やそうと逆相スイッチをフロント&リア両方に付けたが
どっちか一つでいいじゃんということに終わってから気が付いた。
PUまで真っ黒に塗られた状態で900円で売ってた。
シンナーで黒だけ剥がし再生
ネック状態がよろしくなかったのでフレット抜いて指板修正してリフレット
何故かポジションマークが10フレットにある
詳細は不明だが恐らくTEISCOあたりが作ったものと思われる。
ボディーが薄いけど完全なホロウボディー
ケーラートレモロが付いた状態で入手
ボディーエンドからブリッジ下までをザグってウォルナットのブロックを埋めて再生させた
銀で縁取ってからキャンディーレッドを塗ったらかなりクールな見た目にはなったが
ネックがごん太のため弾きやすくはない
国産エレキギター史料として購入。
初期グレコEGにも採用されたベニヤ板プレス成型によるなんちゃってアーチトップである。
フレットはガタガタだったので指板集修正&リフレット
PUは思ったよりもパワーがある。
歪ませすぎると速攻ハウリングマシンになる。
まさかの登場PRS!しかもCustom24 !!しかも10top!!!
ネック折れジャンクで8000円で購入
発見した時は目を疑ったが買ってしまえばこっちのものだ。
初の埋め木ネック補修を敢行
問題なく弦を張れてヤフオクで10万で売れた
PU交換や電装パーツを交換せずにどこまで音を変えられるか実験に使用
先ずは6連サドルから3連サドルに替え
表通しから裏通しに替え
さらにはブリッジ下を掘って硬くて重いウォルナットブロックを埋め込むという実験
安ギターの音から最終的にはちゃきちゃきのテレキャスらしい音に変わった
元々はアンプ内蔵テレキャスターだったがピックガードから作り直して3Sのストラト仕様に改造
チューニングはAチューニング
ボディー材はMDFだがAチューニングにしてテンションを稼いだせいか
結構しっかり鳴ってくれる
改造に失敗したであろうボディーを300円で落札
掘り傷のある場所を3㎜トリマーで掘って
余ってたウォルナットで薄板を作り
隙間を埋めて表面を均して再塗装。
ネックは余ってた同じくFernandes FGZの物を使った
Twitterで魔改造ギターGPというイベントがあり参加
ボディーはGIGSというブランドのレスポール
ネックはFernandesのAPGのネック
レスポールのアーチトップをトリマーで削ってフラットトップにし
そこに2㎜のアルミ板を貼り付けた
2V1Tだがフロントのリップスティックの出力が弱い
ハードオフにてどう見てもハカランダの木目なのに3000円だったので購入。
帰宅後弾いてみたら音の良さに感動
ブリッジ削ってサドルをアルミに交換しPU付けてエレアコ化
上のTAKEHARUにほれ込んだ半年後1500円で発見し即決で購入
やはり弦高が高かったのでブリッジを削り
サドルは溝を掘り直して太めのブラス製に交換
プリアンプも取り付けエレアコ化